ワクチンについて

動物の病気・予防

こんにちは、獣医師の”まるんな”です。

犬猫を飼い始めると何のワクチンを打てば良いのだろうと疑問に思うかもしれません。

犬猫には色々な種類のワクチンがありますが、日本で法的に接種が義務づけられているのは犬の狂犬病ワクチンのみです。

日本で狂犬病発生はありませんが、世界では現在でも毎年数万人が狂犬病で死亡しているため、日本での発生を防ぐためにワクチン接種が義務づけられています。

狂犬病以外の混合ワクチンは義務ではありませんが、国内にある病気を対象にしているので、感染を防ぐために接種が推奨されます。

混合ワクチンには必ず打った方が良いコアワクチン(犬の5種混合、猫の3種混合など)と飼育環境によって接種が推奨されるノンコアワクチン(犬の7種混合、猫の5種混合など)があります。

猫の場合は外飼いなら、犬の場合は川遊びや野山への散歩に行くならノンコアワクチンも打っておいた方が良いでしょう。

最近では自治体の狂犬病ワクチン集合注射会場も減ってきているので、動物病院まで連れて行くのが大変ということもあるかもしれません。

当院では現状往診メインで診療しておりますので、気軽にご相談ください。

では、また。

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