こんにちは、獣医師の”まるんな”です。
台風発生の季節になりましたね。海水温上昇のため、昔に比べて勢力が大きくなっているようです。
台風の様子を気象映像で見ると、まるで1つの生き物が動いているように感じます。
実際には、暖かい海水温で蒸発した水粒子が結合して積乱雲が発生し、偏西風にのって移動しているということなのでしょうが、小さな粒子が集まって1つの大きな塊となって動いているというはの、私達人間も同じなのではと思います。
身体の中に無数にある1つ1つの細胞や腸内微生物などがそれぞれの役割を果たし関係性を保っていると、全体として1人の人間として活動する結果になっているのではないでしょうか。
同じように地球も1つの生き物であるというガイア理論を提唱したのが、イギリスの科学者ジェームズ・ラヴロック博士です。
地球上の動物植物などの生物、鉱物や水などの無生物がすべて相互に影響し合って活動し、1つの地球を形成している、というのはまさに私達人間と同じでは、ないかと思います。

私達は日々頑張って、なんとか自分を保とうとしていますが、自分が地球という生き物の1つ細胞と考えると、少し気が抜けてきます。
身体の中の1つ1つの細胞や腸内細菌が、自己主張をして周りと張り合っている姿を想像すると”おかしい”ですよね。
こんな想像をすると私達もそんなに我を張らなくてもいいかな、と思えてきます。
一息ついて、ガイアシンフォニーでも見ようかと思います。
では、また。


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