こんにちは、獣医師の”まるんな”です。
「自分の思考が止まらなくてウルサイ!」と感じたことはありませんか?
古来から人間の心は自由気ままに”飛び回る猿”や”暴れ馬”に例えられてきました。休日にゆっくりリラックスしようと思ってたのに、仕事や普段の雑事が頭で回り続けてて、全然心が安まらなかったなんてこともあるのではないでしょうか?
このブログでもリラックスすることや、その方法として気功をオススメしていますが、リラックスってなかなか難しいですよね。
でも、”自分の思考がウルサイ”と感じている時点で、既に思考との一体化(思考の奴隷化)からは一歩前進しているのです。これを仏教用語で智恵の1つとして「名色の分離智」と呼びます。最初は1つだと思っていたもの(私=思考)が、「私」と「思考」に分かれて、ウルサイ思考を私が観察出来ている状態になっているのです。

なので、「思考が止められない」と思ってもその時点で既に前進しているので、悲観することはありません。後はこの思考に落ち着いてもらうだけです。
この”だけ”がなかなか大変なんですけどね。瞑想法の中にはこの思考と対峙して抑えつけようとする方法もありますが、とても勝ち目はありません。そこで、まずは身体の”動き”や”気の流れ”に意識を移して思考を弱めてから、赤子をあやすように思考を優しく抱きしめるのが、私が推奨するリラックス型の気功法です。
いずれ気功教室もできればと思っています。
では、また。


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