こんにちは、獣医師の”まるんな”です。
今日はこれから犬を飼い始める場合のお話です。
特に日本犬に多いですが、子犬の時はかわいかったけど、大きくなったら突然言うことを聞かなくなってしまった、といった話を聞くことがよくあります。
子犬から飼ったことがある人は経験したことがあると思いますが、子犬のしつけはなかなか手間がかかります。
トイレや甘噛みなど日々の問題が起きるだけでなく、大きくなったら全然言うことを聞いてくれなくなってしまった。ということも良くある話です。
もちろん、「特にしつけも学ばなかったけど、何の問題もなくいい子に育ったよ。」という方も多くいると思いますが、個人的にはそれはとても運が良いことだと思います。もちろん育て方が良かったことが大きいでしょうが、犬自体の持って生まれた性質が穏やかだった面も大きいと思います。
できれば、既に性格もできあがった成犬を飼うことをオススメします。
もし、子犬から飼う場合はパピークラスなどのしつけ教室に通うことが大事です。これは犬をしつけるというより、飼い主がしつけ方法を学ぶことが大事だからです。
人間も犬も社会性がしっかりした生き物を育てるのは本当に大変なことだと思います。実際飼ってみたら子犬どころではなく、”こんなはずじゃなかった”となってしまうこともあると思います。

子犬はとてもかわいいですが、手間がかかる覚悟は必要だと思います。
子供向けの愛護教室などでもお話しすることがあるので、載せてみました。
では、また。


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